Top Page   スポンサー広告   「スポンサーサイト」

▼ スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Top Page   Movie   「STAR WARS Ep.3」

▼ STAR WARS Ep.3

「STAR WARS Ep.3 -シスの復讐-」を今更ながら鑑賞。

本編よりも特典DVDの方が個人的には興味深く観られましたw;
ILMって、やっぱスゴっ。

シリーズ全体を通してストーリーにブツ切り感があった理由も、その製作方法にあったって事を確認できましたし。(あのページをめくるような場面転換が演出であるのは理解できるのの、それを助長させているのも事実。)
映像、音楽、美術等のクオリティが高いのはあれを見れば納得できる一方、スクリプトは基本的にはルーカス頼り。
個々の場面でセッションを繰り返して味付けを加えても、幹となる部分がどうしても細い。スクリプトを軽視しているというわけではないのでしょうが、あくまで踏み台でそこから先の作業で左右されてしまう部分が少なくない。

相対的な問題で、他の部門に若く優秀な人材を多数抱えているが故、それらのパワーを支えるだけのスクリプトをルーカスだけでは編み出せていないように見えます。
旧シリーズと比較した場合も、新シリーズがこじんまり見えてしまうのは年齢の部分もあるのかも、ってのはあながちうがった見方ではない気がします。
彼らを統括する手腕はさすがとしか言い様がないんですけどね。

二十数年前から既に六部作という構想を持って、ストーリーイメージもその当時からあったが故に、他人に手が出しようがない聖域と化している部分もあるのでしょう。
だからこそこれほどまでの大作足りえることができたとも云えるのですが、技術の進歩を待っているうちにルーカスも老練さを手に入れる一方で若さを失ってしまった。
まるでジェダイの世代交代を見る想いを新シリーズではしてしまいました。

ILMというテクニカル・エキスパートの集団を設立したことこそ、ルーカスの映画界における最大の功績のひとつである。これに依存を持つ人は少ないと思います。
果たして、スクリプトにおける弟子をルーカスは作れたのか…。
今後、明らかになっていくことでしょう。

スポンサーサイト

◇この記事へのコメント

▼コメントを投稿する
(必須)
(必須)
URL:
Comment:
Pass: (必須)
  管理者にだけ表示を許可する 

◇トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。