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▼ F1チャンピオン決定^^

フェルナンド・アロンソが2005年のF1ワールドチャンピオンに決定。
'01にミナルディでデビューしたときから既に普通ではない走り方をしてたのは誰の目にも明らかでした。およそ新人らしからぬ、若さに見合わぬ速さと安定度。
なにより、それをあの戦闘力で劣るミナルディで見せたことは、翌年現在のルノーに移籍してからの活躍、そして今年のワールドチャンピオンを十分予見させるものでした。

日本GPとして鈴鹿でF1が開催されるようになったのが1987年のこと。
その年、中嶋悟が日本人として初のフル参戦ドライバーとなり、フジTVが全グランプリを放送(それ以前はたしかTBS系が月一でダイジェストを放送してたんだっけかな)するようになって以来ずっと見つづけてきました。

'89の雨のアデレードで中嶋が叩き出したファーステストラップには歓喜しましたし、セナ・プロの手に汗握る対決やピケ、マンセル、ベルガー、パトレーゼ、ナニーニらキラ星の如きF1ドライバーたちのバトルに胸を躍らせたものです。
そして、'94のサンマリノGP。コーナーの名はタンブレロ。
あのセナの死は今も忘れられません。
以降、シューマッハの時代へと突入してゆき、レギュレーションも大きく変わってゆきました。
純粋に速さを競うだけのものではなくなっていってしまったなぁとも、今のF1を見ていると感じてしまいます。
元々そういう世界であったにせよ、マスコミの影響が大きくなっていくのと同時に政治色がより前面に出てきてしまって、そういうことがチャンピオンシップにも大きく影響する場面も多々見てきました。
正直、レースとしての面白さではフォーミュラニッポンやGP選手権の方が上です。

今年も大幅なレギュレーション変更があり、エンジンメーカーとF1主催者側との確執の煽りを受けてホンダに失格最低が下るなどといったこともありましたし、アメリカGPではあまりにもお粗末なボイコット劇といったものも見せられてしまいました。

確かにアロンソのワールドチャンピオンも、そういった政治に左右された側面があったのも事実でしょう。

それまで5年連続を含めた7度のチャンピオンを獲得し、皇帝と呼ばれるほどになったシューマッハ。
強すぎるフェラーリとブリジストンタイヤのパッケージ。
十中八九、その牙城を崩す目的で導入されたのが今年のレギュレーション。
その目論見通り、圧倒的だったフェラーリはトップから陥落し、ミシュラン勢が隆盛するようになっていきました。
尤も、過度に攻めたタイヤ造りをしたことが、上記のアメリカGPのボイコットや幾度となく起きたミシュランタイヤのバーストといった事態にも繋がってゆくのですが…。

マシンのポテンシャルではライコネンの駆るマクラーレンの方が有利ではあったものの、信頼性の部分で劣ってしまいました。
速さ、安定度、信頼性、そして運。
政治的な影響があったにせよ、すべてはアロンソの側へと流れていった。
それらすべてを持つ強さが今年のチャンピオンシップを決めていったのだと思います。
勝ちつづけてきた去年までのシューマッハと同じように――。

一方で、バトンが来期の契約を結んだことで、佐藤琢磨がBARホンダのシートを失うこととなりました。
まあ、バトンの我侭ぶりにも呆れ果てる部分はありますが、それとこれとは別。
琢磨がシートを失ったのはその強さのなさが故。
間違いなく琢磨はそれまでのどの日本人ドライバーよりも速く、より高い位置にまで昇っていたドライバーだと思います。

'96、20歳になってレーシングドライバーへの道に入り、国内F3でデビューが決まっていたにも関らず免停中に交通違反を犯してそのチャンスを逸してしまい、止む無く英Jrフォーミュラへの道を選択。
'01にはステップアップした英F3のシリーズチャンピオンに日本人で初めてなり、'01にはF1チームのジョーダンとの契約が決まっていたにも関らずやり残したことがあると伝統の国際F3マカオGPに参戦、見事制覇するといった経歴は十分に魅力的なものでした。
F1に辿りつくまで、たったの5年。その才能は驚愕に値します。
'02にジョーダン・ホンダからF1にフル参戦。日本GPでは5位入賞するなどするも、翌'03にBARホンダのサードドライバーとなりその年はテストドライバーに専念(日本GPにはスポット参戦し6位入賞)。
そして、'04からBARホンダで再びフル参戦し、アメリカGPでは鈴木亜久里以来日本人二人目の3位表彰台に上がることとなります。

切れた走りをするタイプで、アレジやシューマッハのデビュー当時にも似たものを感じさせてくれる速いドライバー。(片山右京にも切れる速さはあったものの、マシンに恵まれませんでした)
琢磨は去年、今年と展開次第では優勝も狙えるほどのマシンに恵まれていました。

今年についてはチームのサンマリノGP失格裁定とその後2戦出場停止のペナルティ。そして、アメリカGPボイコットとゴタゴタ続きではありました。
が、同じマシンに乗るバトンは30ポイント以上の結果を出しているのに対して琢磨はここまで1ポイントのみ。
何故か琢磨のマシンにだけトラブルが起こっていたことを差し引いたとしても、前戦のベルギーGPなどのように自らのミスで落としたレースも幾つか見受けられます。
前のレースのリザルトが次のレースでの予選の出走順位に影響する今年のレギュレーションでは、立て直すのに時間がかかってしまいます。予選で速さを見せても、決勝での安定度がないと悪循環に陥ってしまう。
他のドライバーのように幼い頃からカートに乗ってきたようなレース経験が琢磨にはありません。才能はあっても、その経験のなさに苦しんでいるようにわたしには思えます。
F1はトップカテゴリー故に人の入れ代わりも激しく、限られた短い期間で結果を出さなければならない世界。それは速いだけのドライバーなら世界にはごまんといるからです。

残り2戦。
とくに次の日本GPでは良い走りと、なによりも良い結果を見たいものです。
今年は念願であった初の生中継ですしね。
ホンダ、トヨタ、ブリジストンとジャパンパワーと呼ばれるものがいくらF1にあっても、やはり見たいものは日本人のF1ドライバーであり、その走りにこそ人々はより大きな歓声と声援をあげるのだと思います。



EQ2のSebilisサーバーで、フロッグロックの解放が行われたようです。
これでクエでロック解除をしなくても、最初からすべての人がフロッグロックを選択できるようになりました。

10/7のキャンペーンに向けて、大型パッチの告知や此度のフロッグロック解放と着々と盛り上がる方向に向かっているようですね~^^
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