Top Page   スポンサー広告   「スポンサーサイト」

▼ スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Top Page   Movie   「ムービーバトン」

▼ ムービーバトン

ハギレさんからムービーバトンなるものがまわってきちゃいました。
他のお友達の方へもまわるかもですが、丁度ネタにも困ってたとこなんでいっかな、とw

ただ、かなり偏った見方してますんで、あしからず^^;



【Q.1】過去一番笑った映画は?
難しいなぁ…、けっこ~、ゲラなんですよねw

「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」
基本的には泣きの映画で下の【Q.2】にしようかどうしようかと迷いました。笑える部分もふんだんにあるってことで、こっちにエントリーさせちゃいました。
TV版やコミック版とはちょっと風味の違う劇場版クレしんは、「ドラえもん」や「ポケットモンスター」などの帯系TVアニメの劇場版と比較してもクオリティの高さが売りですね。(オープニングのクレイアニメだけは、なんとかなんないかとも…w)
続く「戦国大合戦」と併せたこの二本は、そのクレしん映画のなかでも異彩を放ったデキの良いシリアスなお話となっていて、とても子供向けアニメって内容ぢゃないです。
とりわけ、この「オトナ帝国の逆襲」は劇場版のなかでも随一のデキ。
クレしんといいつつも、その実ヒロシ万歳映画ですw
一見の価値あり。


【Q.2】過去一番泣いた映画は?
ゲラであると同時に涙腺もかなり弱いですw
すぐうるうるきちゃうですよ。
一番というのは難しいんで、比較的最近のものということでご勘弁を…。
上の「オトナ帝国の逆襲」とダブルエントリーでも良かったんですけど、ま、泣ける映画はほかにもいくらでもあるってことで^^;

「壬生義士伝」
浅田次郎の原作を映画化した滝田洋二郎監督作品で、第28回日本アカデミー賞を授賞。
丁度この前年のお正月にTV東京で10時間ドラマとして同じ新撰組の吉村貫一郎を主人公にしたドラマをやっていたので、その流れで観た一本でした。(機会があれば10時間ドラマの方もお薦めできます)
そそ、この翌年のアカデミー作品「半落ち」も泣いちゃいましたw;
 

【Q.3】心の中の5つの映画は?
――んー、これもトップ5を決めるのは難しいってことで、変化球でいってみましょうかね。
ちょっとクロい作品を撮る監督さん別って感じです。

「ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の七日間」
云わずと知れたデビッド・リンチです。
この映画自体が好きというわけではなく、TVシリーズの「ツイン・ピークス」をひっくるめた作品群ですね。
「エレファント・マン」「猿の惑星」の監督として一躍注目を浴びたにも関らず、「ブルー・ベルベッド」や「ロスト・ハイウェイ」、「マルホランド・ドライブ」といった独特の世界観を貫き通しているわたしの大好きな監督さんです。
甘美な匂いがぷんぷん漂っってくる映像の作り方は、脳汁が出まくること受けあいw
ちなみにブラック系がダメだって人には「ストレイト・ストーリー」などはほろりとくるいい作品ですよ^^

「裸のランチ」
ウィリアム・バロウズが書いたあの麻薬小説をデヴィッド・クローネンバーグが監督した作品です。
多分、好みは別れると思われます。分かんない人にはどこまでいっても分かんないかもしれません^^;
クローネンバーグは「ザ・フライ」とか「スキャナーズ」を撮った監督ですね。わたしの好きな監督の一人なのですけれど、メジャー志向の作品になると途端に好みから外れてしまう監督さんですw(あげた二つの作品もわたしにはつまんなかったです^^;)
他には「戦慄の絆」なんかがお薦めかな。
どっちにしろ、性・精神・薬・エログロといったかなりクロぉ~イものが根底に漂ってる監督さんですねw
リンチよりはストレートなクロさです。

「バートン・フィンク」
カンヌでパルムドールをはじめ三冠を取った作品。
コーエン兄弟で一番有名なのは「死霊のはらわた」とか、最近ではジョージ・クルーニー主演の「オー・ブラザー!」あたりになるんでしょうね。
ただ、個人的にはこの「バートン・フィンク」をはじめ、「ファーゴ」や「ビッグ・リボウスキ」などのちょっとブラックの入っていて複雑なストーリーを持つ映画の方が好きです。
デビッド・リンチにも似た変態的な世界観。リンチよりはタッチがソフトで、彼ほどロマンチックではないですね。

「デリカテッセン」
「アメリ」を撮ったジャン=ピエール・ジュネの作品。
この作品は同じ世界観を持つ「ロスト・チルドレン」と併せて観るのがいいかな。
このあとにジュネは「エイリアン4」を撮るも、物の見事にコケてしまい、起死回生の「アメリ」へと続きます。
わたしはジュネの作品だってことで「アメリ」を観たから、すんなり昇華された形を受け入れることができましたけれど、「アメリ」を観た人が同じノリでこの処女作を観るととんでもないメにあいますよw
カニバリズムのお話なんで…^^;;
ただ、「ロスト・チルドレン」そして「アメリ」へと継承されていくジュネならではの美しい色彩を放つ映像の撮り方やフランス人監督ならではのコミカルなエッセンスの源流は見て取れると思います。
最新作「ロング・エンゲージメント」は未見なので、近いうちに見たいなと思っている一本です。

「時計じかけのオレンジ」
「2001年宇宙の旅」や「フルメタルジャケット」の監督、故スタンリー・キューブリックの坂上のおぢさんも真っ青になるくらいトビまくってる作品。
なかなかすべては理解できないと思いますが、有り体に云えば鬱積した若さというベクトルが向かう先は性と暴力と音楽といったクスリ系だってゆ~、ありがちなお話なんですけどねー。その中身がありがちでは済まない。“百聞は~”とか“言葉では表現できないものがある”といってしまったら、負けてしまう気もするしぃ。キューブリックになら、負けてもいいんですがね^^;
上にあげてきた作品同様、決して万人向けというわけではありません。観る人や観る人の年齢によってはつまんなくも感じる感性の映画です。
ハマると以後ずっとこれを引きずっていくことになるかもしれませんが…w
惜しむらくは「A.I」の撮影を前に他界してしまったこと。受け継いだスピルバーグが酷評を受けた「A.I」をキューブリックが本当はどう撮りたかったのか、観てみたかったものです。

――このほかにも、テリー・ギリアムの「未来世紀ブラジル」やリドリー・スコットの「ブレードランナー」、クエンティン・タランティーノの「パルプ・フィクション」などといった珠玉の作品たちもありますし、この手のアングラっぽい作品だけを観てるわけではなく邦画・洋画、実写・アニメ、シリアス・ブラック・コミカル・パロディなどのジャンルを問わず節操なくつまみ食いしてるんで、その他の映画についてもいずれ別の機会に取り上げて紹介してみるのもいいかもですね。


【Q.4】今見たい映画は?

「亡国のイージス」
すこし前に小説で流行った架空戦記ものの流れか、はたまた戦後60年という節目のためかこの手の作品が今年は多いですね。
先に上映された「ローレライ」や「戦国自衛隊1549」、年末公開の「男たちの大和/YAMATO」など。
正直、監督をみるとそうまで観たいといった感じではなかったりして^^;
樋口真嗣の初監督作品といっていい「ローレライ」は先日観ました。んー、佳作ってとこですか。アニメの方で関った作品は好きなものが多いんですけど、実写で良かったのは紀里谷和明監督の「CASSHERN」(バトルシーンのコンテ)くらいかな。

「チャーリーとチョコレート工場」
監督はティム・バートンってことで、これも微妙かもw
個人的には「シザー・ハンズ」も「バットマン」シリーズも好みではないです。「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」などのクレイアニメ映画の方が面白いんですよね~。
今回はその中間といった趣の映画ですが、ティム・バートンもまたメジャー志向ではその本来の作家性と結果とでズレが生じやすいタイプなのではないかと思います。
主演のジョニー・デップとのコンビはずっと続いてましたからね。「パイレーツ・オブ・カリビアン」などの当り役があったからといって観ちゃうと期待を裏切られそうな気もします^^;

「SIN CITY」
フランク・ミラーの初監督作品。
ミラー自身は「ロボコップ」シリーズで脚本をやっており、ボブサップが出演した「エレクトラ」でも少し噛んだという経歴の持ち主ですから期待のしようもなかったりします。
ただ、共同監督に入る「デスペラード」や「キル・ビル vol.2」のロバート・ロドリゲスとゲスト監督のクエンティン・タランティーノがいかんせん魅力的すぎます。
「デスペラード」に出演したタランティーノが、「キル・ビル」でタッグを組み、そこにミラーが加わっての最新作。
どことなく「キル・ビル」っぽい匂いが予告からも漂ってきますね。あの映画もここ最近ではかなりよかった作品のひとつです。
「パルプ・フィクション」にちょい役ではあったものの、けれん味のある登場の仕方をしたブルース・ウィリスが主役。わたしも大好きな俳優ではあるものの、彼はこういう渋いタイプの作品を撮る監督と合うんではないでしょうかね。つまんない映画に出過ぎな気がしますよ、ほんと^^;

「ALWAYS 三丁目の夕日」
西岸良平原作(ビックコミックオリジナル連載)の映画で、何気に少し期待している邦画です。
監督は「ジュブナイル」や「Returner/リターナー」を撮った山崎貴ということで、これもまたなんとも云えないとこではあります^^;
ただ、原作のあの味のあるまったりした昭和の雰囲気は主演する「北の国から」や「Dr.コトー診療所」の吉岡秀隆とマッチするんではないかな、とも思うですよ。


【Q.5】バトンの回し先
さて、バトンの渡し先ですが…

・キリコさん。(筆まめなほーだし、バトンの渡し先にも事欠かないかとw)
・きゃしさん。(漫画なんかではわたしとかぶってるけど、映画はどーなのかな?)
・ふぉれさん。(どんな映画みてるのか興味ありますねー。猫作品ばっかりだったりw)

といったところかな。
鬼さんやザックさんたちでもいいんですけどねw
誰ぞ受け継いで、その後バトンを誰かに渡しちゃってくださいましなm(__)m
スポンサーサイト

◇この記事へのコメント

『』
misatoさん、大変な贈り物をしてくれましたね~w
何をblogに載せようか考えてしまって仕事がおろそかになってます;;
というのは冗談ですが、いろんな映画見られてるんですね^^ 私はいっつも「あ、これおもしろそう~w」って思っても気がつけば「あれ??@@; 終わってる;;」というのを繰り返すことが多々あります^^; 最近はあまり映画も見てないな~なんてmisatoさんのblog見ながら考えちゃってました^^;
とりあえずこないだINした翌日も結局いろいろやってたら時間がなくなってblog更新できず;;
次更新するときは私の昔の映画ですがいろいろ書かせて頂きます^^
内容は濃くないかもですけどねw
2005/09/27(火) 12:45:32 | URL | ふぉれ (=^. .^=) #-[ 編集]
『』
なにー!バトン回されたー!w
私は映画それほど見てませんヨ?!(・_・;)
んー…がんばって書きマス~。ゆっくりと…orz
2005/09/27(火) 19:49:37 | URL | Quilico #CibJ3xgA[ 編集]
『たははw』
問題はバトンがきたことより、そのバトンを誰かに渡さないといけないらしいってことだったりしてw

どんな風に書かれてるかはバトン元を辿っていけばよろしいかと思います。
わたしみたくがっつり書く必要はないようで、簡単に一、二行程度のコメントを添える程度でも良いようですから、肩の力抜いてアンケート感覚でいいんぢゃないですかね。
2005/09/27(火) 20:54:14 | URL | misato #sSHoJftA[ 編集]
『遅ればせながらw』
バトンありがとでした~♪
チェックしたもののコメントせずに戦闘レベル上げに必死になって放置してました;;すんません><

そして、映画ツウじゃ無い私は反応するところがクレヨンシンちゃんしかないww
でもあれ、子供向けアニメにしてはマジで面白いですよね!演出もいい感じだし!
あと「時計じかけのオレンジ」
実はこれすごく苦手系に入るんですが、何故か見たくなってしまう不思議な作品なんですよね~^^;
それだけイイ作品なのかなw
またバトンが来たら回しちゃうかも♪
その時はまた宜しくです~w

PS。EQも楽しんではるみたいで^^記事楽しみにしてますねw
2005/09/30(金) 12:42:23 | URL | ハギレオーナ #W46BnpsA[ 編集]
『わざわざどもです^^』
クレしんの「戦国大合戦」のほーは、明日tvでやるようですね。これって人死にがでる初めてのクレしんだったのかも…。

「時計~」は挙げた中では一番難しい映画かもですね。

ブルース・ウィルス好きとのことなら、ちらっと書いたクエンティン・タランティーノの「パルプ・フィクション」はお薦めできると思います。
バイオレンス系ではあるものの、様々な人物が絡み合う錯綜劇にもなっていて、カッコいい映画を撮らせたこの人の右に出る者はいないかも。
先に「レザボアドックス」を観ておくと、タランティーノがどういう監督か、との予習もできていいかも^^

EQ2は来週から始める予定でし♪
2005/09/30(金) 14:51:07 | URL | misato #sSHoJftA[ 編集]
▼コメントを投稿する
(必須)
(必須)
URL:
Comment:
Pass: (必須)
  管理者にだけ表示を許可する 

◇トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。